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切ると祟りのある鬼子坂の桜

2017.05.04.Thu.15:47
歴史ある古い木となると、どうも日本人の感性的に神々しく感じてしまう事がある。
実際、様々な地域で「切ることを禁忌とする木」が存在してきた。

今回はそんなお話のある桜の木

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「鬼子坂の桜」
町内でも有数の桜の古木で、この辺りの古い地名にちなんで「鬼子坂の桜と呼ばれています。
昔、侍が村人6人を殺してこの地に埋葬し、6本の桜を植え供養したという伝説が残されています。
鬼子坂の桜はこの伝説のなごりと伝えられ、伐れば祟りがあると戒めを込めて守られてきました。

開花時期が種まきの目安になるため種まき桜とも呼ばれてきた名木。

  現地案内板より一部抜粋


とまあこんな感じの曰くがある桜なのだ。

ちょっとした坂の頂上付近に桜はある。
この坂の事を「鬼子坂」」呼んでいたそうだ。
中々興味深い地名ですね。

片側のみに歩道があり、木のある場所は高台で保護されている。

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2002年、県道の歩道改修工事に伴い一旦はこの木も伐採されることが決まったが、教育委員会によって伝説の残る古木であることが指摘され、木を保存することとなったそうです。
現在は、歩道改修工事の計画変更によって作られた緑地内で、地域のシンボルとして手あつく保護されている。

木の根元には碑が並んでいた。

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場所はコチラ。

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コメント
No title
A「切ると呪われる木があってな・・・

B「キャー怖い

A「それがなんと、ここにあるんじゃ!(枝ポイー)

AB「大爆笑

って話ですねわかります。
No title
>>かすにんさん

謎の長老「おまえあの木を切ってしまったんか・・・」

巫女服を着た意味深な女の子「ココは私が」

からの壮大なストーリーですね。
わかります。

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