洲ノ埼海軍航空隊 射撃場跡

2015.05.10.Sun.15:38
通称「洲ノ空」。
正式名称「洲ノ埼海軍航空隊」という全国で唯一つの兵器整備練習航空隊があり、操縦以外の航空隊に関わる専門技術を学ぶ養成機関があった。
1943年(昭和18年)に開隊した。
「洲ノ空」開隊の理由は、米軍の航空兵器の高性能化に伴い、それに対抗する航空兵器の開発、改良を求められたためである。
兵器開発の技術者だけでなく、高度になってきた航空兵器を管理、整備する兵士の養成や訓練が急務となり、多い時には1万数千人が「洲ノ空」で学んでいたという。
先の128高地の建設に携わったのも、この洲ノ埼海軍航空隊の中島分隊だ。


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NPO法人 安房文化遺産フォーラム 「戦争遺跡」より


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