HOME > ARCHIVE - 2014年06月

二居変電所

2014.06.09.Mon.15:14
湯沢の国道17号沿いに彼は居た。
通称「二居変電所」
通称なのは今だに正式名称が不明で壁に「二居」と掘られているところから来ているらしい。

廃なるものの魅力を凝縮したような佇まい

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間瀬隧道

2014.06.08.Sun.18:02
新潟県の旧巻町から海側、つまり間瀬側へ抜けるには弥彦山を超えなければならない。
現在は切通しにより山を抜ける道があるが、隧道ができるまでは山を超えるか海路を使って迂回しなければ巻や岩室側から間瀬側へ通行できなかった。
それが1933年にこの「間瀬隧道」が掘られ間瀬から巻、岩室への大動脈となる。

いつもの婆ちゃんの有り難い証言によると子供の頃、海へ行く時は必ずこの「間瀬隧道」を通って行ったそうだ。

ごく最近のモノと思われるラクガキがあったため地図は非公開にしました
またスズメバチの巣があります


現道と旧道の分かれ道

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樋曽山隧道

2014.06.07.Sat.16:56
第一部「角海浜隧道」の続きです。

目標が見えてきた

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第二目標は「樋曽山隧道」です。

弥彦山系の直下には樋曽山隧道、新樋曽山隧道、新々樋曽山隧道の三本がトンネル放水路が存在する。樋曽山隧道、新樋曽山隧道は矢川の水を、新々樋曽山隧道は、大通川の水を日本海へ流している。
wikiより

なんと明治、昭和、平成の三本立ての隧道がお得にもあるのだ。
まるで隧道のハッピーセット!
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角海浜隧道

2014.06.07.Sat.16:55
全国的にも有名?な原子力発電所建設により廃村に追い込まれた土地のある隧道に行ってきました。
簡単に廃村の経緯を説明すると

前を日本海、後ろは角田山の崖が迫る土地に集落があった

海岸線の侵食に江戸時代当たりから悩まされ、多くの家屋が海に没する
江戸時代には2500戸あった住居は明治36年には87戸まで減少
しかし昭和にも数戸の住民は残っていた

巻原子力発電所建設計画が持ち上がる
計画が持ち上がった時点で16人いた住人も1974年には全ての住人が村を去る

1996年に住民投票が行われ原子力発電所計画が白紙になり、今に至る

住民投票の際は町は真っ二つに割れて色々大変だったらしい。
生まれも育ちもこの近辺の祖母が語っていた。
どうも某ひぐらしのアニメを連想してしまう。

またこの角海浜は「越後の毒消し」で有名な場所でもあります。
最盛期には周辺の越前浜や角田浜といった集落を合わせて合計3000人程の毒消し売りの女性がいた。
美人で有名な里の女性が独特の声がけと共に毒消しを売り歩いたそうです。


さて前置きが長くなりましたが、レポートを
現道と旧道の交差する場所にその入口はある

P4270029_R.jpg
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