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岩崎山金窟址(遠刈田公園) ~公園外探索編~

2017.04.17.Mon.21:39
公園内での探索では我慢できなくなった愚かな自分は、新たな穴を求めウキウキで藪に向かっていくのであった。

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公園内探索編はコチラ

せっせと標高を稼ぐ。
地味に雪が長靴の中に入ってきて気になる。やっぱりスパッツ装備してくるべきだったかな。

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竹藪が少々ある程度で、この時期の探索は非常にラクだ。
コレが真夏なら殺意を感じる植物との闘いに身を投じなけれいけなかっただろう。

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この手の探索をしてると、ちょっとした影も全て「穴」に見えるのはいつもの事だが、またそれっぽいのが見えてきた。
歩きやすい地面を駆け上がる。

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いや!
これは穴ですよね?穴だよね?穴だろ!

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穴だけど狸掘りですぐ終わってました(ガッカリ

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まだまだ山中は「穴」だらけなはず。
ほら!隣を見れば。

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ああ^~

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古い鉱山なので長い坑道はそもそも期待してません。
でも穴さえあれば割りと幸せ(正直

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イージーモードの時期とは言え藪漕ぎ不要の楽な道をを行きたいので、崖に張り付くようにして進む。
するとちょっとした平場が現れた。まあ自然の谷だろうけど。
コレが近代鉱山なら遺構探しもあるかもしれないけど、今はあまり期待できない。

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しかしちゃんと「穴」はいた。
水平に進んでおらず、下方へ落ち込んでいる。

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更に上方にも坑道があった。
この手前がトラップで、雪の吹き溜まり&落ち葉で体がズボッと胸まで落ち込んだ。
竪坑じゃなくて良かった。慢心ダメ絶対。

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坑道の先僅か数メートルを確認したかったけど、到達が困難だった。
十中八九すぐ行き止まりだろうけど、やっぱり私気になります!
今度調べよう。

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谷を後にして道に見えなくもない場所を辿る。
また怪しそうな影が見えてきた。

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おっ!
穴だ!間髪入れず体をねじ込む。

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ん~狭い。
匍匐前進状態で進むと、奥が少し広くなってるように見える。

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すると左右と下方へ坑道が分岐していた。
冷たい空気を感じなくもないけど狭すぎてこれ以上はどうにも進めない。

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さあ地上へ帰ろう。
割りと異世界から現実へ帰るようなこの瞬間がすきだったりする。

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公園外縁部はまだまだあるけど、そろそろ戻らねば。
公園内だけど道じゃない斜面にも取り付いてみたいからだ。


って事で公園内だけどあまり人が到達するとは考えにくい場所の探索編開始!
ウロウロしてると柵発見。
取り敢えずあそこまで登ってみよう。

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斜面の途中にも採掘跡があった。
なんだか秘密基地とかに良さげな落ち着く大きさだね。

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例の柵が狭まる斜面の最終到達点に待っている。

狙った訳じゃないけど人のいないこの時期に探索をやって良かった。
公園内の斜面に取り付く姿は怪しすぎる。

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到達!
さっそく覗いてみよう。

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入るまでもなく行き止まりが見える。

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他の斜面に取り付こう。
岩の陰を探す。

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ありました。
ちょっとした岩の陰に隠れてた。

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覗いてみると小さな氷柱がコッチを見てた。
チッチャクナイヨ!!
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籠山の名に恥じぬ程、アチコチに穴が開いている。
小さいけど見放題。

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現役時代なんてそれこそ鉱夫さんがアチコチの斜面に取り付いて掘りまくっていたのだろうか。
あらゆる場所に狸掘りの痕跡を見ることが出来る。

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斜面を歩き回っていると謎のコンクリート群を発見した。
公園の何かの施設跡だろうか。

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斜面を降り公園に戻るとひっそりと祠があった。
鉱山現役当時から祀られていたのだろうか。そうだといいな。

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