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寄り道したくなる羽前街道

2017.05.11.Thu.21:52
地元の人にひっそり愛されているような桜を探すお散歩をしていると、ふと気になる分かれ道が現れた。
旧羽前街道として保存され、古い古道の雰囲気が残る良い道でした。

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以前、クルマで通り過ぎた際にも気になっていた分かれ道。
今日はセローなので気兼ね無く横道に逸れる事ができます。

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説明板によれば昔のままの道筋、道幅の峠道が残っているらしい。
これは期待できる。
誰かが看板の街道名称の部分を拭いてるのが愛着を感じます。

s-20170416_1339.jpg

街道の名称は、笹谷街道、笹谷越え出羽街道、最上山形街道などといわれていましたが、明治期になって「羽前街道」と名付けられました。
明治26年に山形県側、明治28年の宮城県側の改修により車馬の通行が可能になりましたが、明治15年の関山トンネルの開通、明治34年に奥羽本線が山形まで開通するとあまり使われなくなりました。

宮城県HP「仙南の農道をゆく」より引用


道は峠に向かって登るようだ。

s-20170416_1341.jpg


新道沿いに旧街道が残る。
新道と旧街道は隣接したり合流したりを繰り返すようだから、このままトコトコと新道を登っていこう。

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峠の頂上付近に辿り着くと、見晴台が現れた。
ココが説明板にあった四方峠なのでしょう。

s-20170416_1351.jpg

s-20170416_1353.jpg


なんだか見覚えのある風景だな。
と思っていたがココ以前、道なき道で遊んでいる際ぶつかった道だったようです。
今日はトコトコと景色と歴史の香りを楽しみながらのお散歩です。


毒清水という物騒な清水も現れる。
どうやら由緒ある清水のようだ。

s-20170416_1406.jpg


s-20170416_1411.jpg

s-20170416_1409.jpg


雪が降り寒さでバイクに乗れなかった冬から田植えが始まり新緑が綺麗な春の喜びを噛みしめる。

すると雰囲気の良い分かれ道が現れました。

s-20170416_1431.jpg


気持ちの良い分かれ道の先には気持の良い場所が広がっていました

愛嬌あるお不動さんがいる黒瀧不動尊


分かれ道の周りにも古そうな石碑が道端に並んでいます。
伊達政宗によって造営された塩竈神社、松島瑞巌寺見物や金華山詣はこの地方では最大の尊崇と憧れ地であり、この街道はその為の道として多くの人が往来したそうです。

また塩竈まで行けない人のためにこの碑を拝むことで願いが叶うとされたそうです。


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s-20170416_1435.jpg


古道は峠を過ぎ下りに転じ始めました。

ここは正式名称「林坂」。
地元の人には「肘曲がり」と馬泣かせの難所として知られた場所のようです。

s-20170416_1414.jpg


馬泣かせでも私のカモシカさんは元気にトコトコ走っております。
・・・つい楽しくなって道を逸れ面白そうな脇道へ突っ込んでしましますが(´・ω・`)

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峠を下り終わると一里塚がありました。

s-20170416_1441.jpg


付近には農民の神様・おです様が鎮座されているようで、また探しに出掛けたいと思います。

記事冒頭の街道入り口はコチラ。
オフ車じゃなくても余裕な河川敷レベルの砂利道です。

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