持倉鉱山(冬季編)

2015.03.31.Tue.22:32
「冬の持倉へ行ってみないか?」

仲良くさせてもらってる「柵の向こう側」のまこちゃんさんよりお誘いがあった。
色々なノウハウ勉強させてもらってる隊長的ポジションの方(`・ω・´)ゞ

これは行くしか無い
だが自分は雪山なんて一切の経験がないのでこの時点で
「豪雪地帯」→「八甲田」→「雪の進軍」→「雪山遭難死亡フラグ」→「秋山殿」
の図式が出来上がっていた。

ちなみに無積雪期編はコチラ

まあ色々ググったり、スノーシュー等の装備をお借りできる事になり無事当日を迎える。
松尾のプロフェッショナルのSさんも一緒。



あまりの景色の良さと道路を雪中行軍する楽しさにテンションが壊れる。
その結果悲劇も産んだわけだが・・・ゴメンナサイ(´・ω・`)

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廃道もそうだが、普段クルマから見るべき風景を道路の真ん中で人が見ている非日常性が好き

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積雪は100cm近く、慢心してスノーシューを脱いだ時には簡単に膝まで雪に埋まった
また一見しただけでは分からない雪の下の水の流れを踏み抜いてしまうと胸まで埋まる( ´゚д゚`)ヒエー

それにしても素晴らしい陽気

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橋を渡るといよいよ県道を離れる
高低差がないから楽だけどコッチは大変だろうな

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県道を離れしばらく歩くと見覚えのある赤い橋が見えてきた。
(;^ω^)うわ 欄干の高さまでまで雪が積もってるよ

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ちなみにに夏の様子

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対岸には鉱山遺構の一種かと思われる廃小屋が見える

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そろそろ「雪の進軍」歌いたくなってきた

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場所によっては土木工事をして道を作らないと進めない

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べっ別に作って貰ってる訳じゃry

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2つ目のポイント
沢を越えるのが少し大変

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ズルっと行ってドボ~ンでも死にはしないだろうけど、冬にずぶ濡れは嫌だ
ゆっくりロープも使いながら降りる

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そして最後の難所
ここは土砂崩れで道が喪失していて春は斜面に這いつくばるようにして突破した

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ココを超えれば+(0゚・∀・) + ワクテカ +
冬は斜面に取り付く事はできないので下に降りる事に

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そして・・・

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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
3時間、雪の進軍をして辿り着いた「神殿」

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あとは舐め回すように堪能するだけ
(^ω^)ペロペロ

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カラミ煉瓦が水気を得て綺麗な艶のある黒になっている
この煉瓦のアーチ本当好き

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白い雪帽子を被っているようで可愛い

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教えてもらった唯一残っている当時の窓枠
意地を感じれて可愛らしい

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雲ひとつ無い青空と新雪の雪とカラミ煉瓦の黒がすごく綺麗

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到達が困難なため滞在時間も短く、対岸の製錬所へ行けなかったが対岸からでも中々堪能できた

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さて、そろそろ現実と向き合うか。。。(´・д・`)
また三時間歩いて帰るんだよ!


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Sさん、まこちゃんさん御一緒できてとても楽しく有意義でした。
今後共よろしくお願いします(`・ω・´)ゞ
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