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【再訪】大沢鍾乳洞

2016.03.01.Tue.00:28
以前探索した時は殆ど撮影をしなかったので、再訪してきました。
相変わらずアクセスの良さと安全に程良い探検感を味わえる。
新潟県五泉市にある隠れた本当の意味での「穴場」。


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67号線の道路脇にある駐車場にクルマを止め、看板通りならココから300メートル程歩く。

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普段運動してない人だと多少息切れくらいはするかもしれない感じの坂道を進む。

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まもなく鍾乳洞入り口。

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到着!!
当時30度を超える中の探索だったので汗が(;´Д`)

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恐らくこの辺。
市が一般公開してるものだし位置情報を公開しても問題はないだろう。




以前探索した際にも掲載したが一応説明板と洞内地図。

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洞窟内部は照明は無く、言わずもがなだが洞窟の闇は夜のそれとは全く異なり途中ライトが故障したり電池が切れれば一歩も進むことができなくなる。
なので、いくら安全な公開された洞窟といえど最低限の準備はしないと泣くことになる(´;ω;`)

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ここを下り洞窟内部へ入っていく。

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冬にココへ来た時は、この下り坂が雪と氷でボブスレーのコースみたいになっていて、ウルトラソウル!するところだった。

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そろそろ外の世界ともお別れ。
体を滑り込ませるようにして入る。

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入り口を過ぎると更に道は地中深く進む。

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振り返って降りてきた道を見る。地上と地中の温度差で靄が発生する。
カメラもあっという間に曇る。

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先へ進む。
以前は封鎖されていたのだろうか。腐った鉄柵が残る。

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狭い階段を降りると広い空間に出た。
随所に階段等がちゃんと設置されているのでとても歩きやすい。

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2階建てくらいの高さはあるのではないか。広い空間。
前方に観音堂が見える。

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真新しい花やお供え物があり、結構な頻度で参拝者が訪れているのが分かる。

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案内板に「金明水」と書かれいたものだ。自然石をくり抜いたかのような自然な形で置いてある。
今更だけどここの水なんで枯れないのだろう。当然水が湧いている訳ではないし、上から落ちてくる水が溜まってる?

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祠を後に先へ進むと洞窟は上方へ伸びている。

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階段を辿りながら上へ進むと梯子が現れた。ちょっと脆そうだが先を見せられたら進まない訳にはいかない。

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先はどうなってるのだろうか。案内板だとそろそろ行き止まりのはずなのだが。

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あっ(;^ω^)!
行き止まりだ。案内板によればココは「大黒天」を祀っているようだ。

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よし撤退。
来た道を戻ろう。

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地図を見て頂ければ分かるように、観音堂ちょい手前から脇へ続く道がある。
そちらへ移動する。

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いい感じのうねり具合な洞内。
穴調査してるとたまに何か巨大なモンスターのお腹の中にでもいるかのような気分になる。
そいや、モン娘結構面白かったな。

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意識を現実に戻し進む。

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屈んで進んだりして進まなければならない場所も多く、壁面は泥で汚れているので当然身体中が汚れる。


歩きやすいように階段が付いている親切設計。

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まもなく終点のはず。

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少し階段を上り終点!
最後はお稲荷さんがお出迎え。

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そいや、いなりこんこん恋いろは面白かったな(シツコイ
まるで神様の集合住宅みたいな洞窟だ。神様同士も隣の部屋がうるさいと壁ドンとかするのかな。
お使いの狐が夜うるさいぞとか。

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そして、最後に既に気づいている人もいるかもしれないがこの洞窟は落書きが非常に多い。
しかし落書きとは言っても最近のものでなく、相当古いものだ。

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こんな感じのが洞内全面にある。

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恐らく昔、近くの集落の度胸試し的な場所でもあったのだろう。
しかし、これだけ古い痕跡だと歴史として見れる不思議。

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自分が見つける事のできた一番古いものはコレだった。

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~1925年7月3日~
1925年と言えばトルツキーオジサンが失脚したり、ムッソリーニが独立宣言したりした年だ。
日本的には山手線が環状運転を開始した年らしい。戦中でもビビるのに更に古いものとは。。。
更に古いものを発見された方はご一報を 笑


さて地上へ帰ろう。

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毎度の事ながら日の光の眩しさと有り難さを思い知る。

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